宇宙の中で生命が確認されているのは地球のみなので、生命探査の取り組みは地球のようなハビタブルゾーンに位置する惑星を探すことに偏っていますが、もしそれ以外の場所でも生命が存在できるのであれば、地球外生命体の可能性は一気に広がります。アメリカとスコットランドの天文学者が、生命を育むことができる惑星以外の宇宙環境について検証した論文を発表しました。
ハーバード大学の惑星科学者であるロビン・ワーズワース教授と、エディンバラ大学の宇宙生物学のチャールズ・コッケル教授は、2024年12月16日に学術誌・Astrobiologyで発表した論文で、惑星以外に生命が存続するのに必要な条件がそろうことがあるかどうか検討しました。
地球上で生命が生きられるのは、「液体の水」と厚い大気による「有害な放射線からの保護」があるからです。また、水が凍ったり蒸発したりしない状態を保つには適切な「温度と気圧」が必要です。
3:名無しのひみつ:2024/12/29(日) 21:10:18.46
衛星…
4:名無しのひみつ:2024/12/29(日) 21:17:11.48
よく似た生命が見つからないだけでは?
5:名無しのひみつ:2024/12/29(日) 21:39:40.96
どこをどう探すんだよ
19:名無しのひみつ:2024/12/30(月) 13:07:13.46
>>5
恒星系から弾き出された浮遊惑星で木星より巨大な褐色矮星を回る衛星
褐色矮星は恒星よりも安定していて寿命も長いので生命が存在している可能性は非常に高い
ただ人類の科学レベルで宇宙空間を浮遊する褐色矮星を観測したり調査するのは無理だな
恒星系から弾き出された浮遊惑星で木星より巨大な褐色矮星を回る衛星
褐色矮星は恒星よりも安定していて寿命も長いので生命が存在している可能性は非常に高い
ただ人類の科学レベルで宇宙空間を浮遊する褐色矮星を観測したり調査するのは無理だな
7:名無しのひみつ:2024/12/29(日) 23:55:14.85
NASAの生命体の定義は、進化する化学反応系
それくらいのもんなら、安定した環境でそれなりに原料揃ってて、温度なり光なりのエネルギーがあれば何かいそう気もするけど、地球上でもまったく別の生命体って見つかってないんだよな
ウイルス辺りは他の生物と関係ありそうな無さそうな謎な感じだけど、あれも派生したか取り込んだかしてるんだろうな
それくらいのもんなら、安定した環境でそれなりに原料揃ってて、温度なり光なりのエネルギーがあれば何かいそう気もするけど、地球上でもまったく別の生命体って見つかってないんだよな
ウイルス辺りは他の生物と関係ありそうな無さそうな謎な感じだけど、あれも派生したか取り込んだかしてるんだろうな
10:名無しのひみつ:2024/12/30(月) 00:24:44.90
恒星の表面に住むプラズマ生命体とかかな。
エネルギーという点では無に等しい地球上に生命が生まれたんだから、エネルギー豊富な恒星でせいめいが発生する可能性もあるだろう。
エネルギーという点では無に等しい地球上に生命が生まれたんだから、エネルギー豊富な恒星でせいめいが発生する可能性もあるだろう。
11:名無しのひみつ:2024/12/30(月) 00:40:31.81
居るかも知れんが見つからない
12:名無しのひみつ:2024/12/30(月) 00:41:05.14
宇宙空間に舞うような生命も居るんじゃね?
なんたって宇宙の可能性は無限だからな
なんたって宇宙の可能性は無限だからな
15:名無しのひみつ:2024/12/30(月) 04:36:59.14
SFであるような「精神生命体」とかだと、目では見えなさそう
33:名無しのひみつ:2024/12/30(月) 19:53:05.32
>>15
気体生命体はもちろん見えへんしな
気体生命体はもちろん見えへんしな
Source: 大地震・前兆・予言.com