【天気】4月なのに「雪」が降る、都内でも積雪…関東北部や甲信は11日にかけても大雪のおそれ

　11日にかけて関東北部や甲信地方で山沿いを中心に大雪の恐れがあり、関東北部の平野部でも局地的に大雪の恐れがある。11日午前6時までの予想降雪量は多いところで、群馬県南部と栃木県北部で20センチ、山梨県で15センチなどと見込んでいる。

4月の雪　都内や日光で積雪　関東甲信、11日にかけて大雪の恐れ – 毎日新聞

春の大雪に見舞われた信州伊那。
春日城址の満開のコヒガンザクラが雪を纏い幻想的な朝を迎えていました。#桜 #雪 #信州が美しい pic.twitter.com/GU9XcT18nf

— Shiokoh@山と写真と集落と (@Salt_Island_) 2019年4月9日

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茶臼山高原の本日4/10はまさかの大雪となっております。
スキーシーズンには全然ふらなかったのに・・・

ここも愛知県です(*´▽｀*) pic.twitter.com/utatAIDHvj

— 茶臼山高原 (@chausu_kogen) 2019年4月10日

東日本の山沿いでは季節外れの大雪に。最深積雪は長野県軽井沢で15cm、栃木県奥日光で19cm、群馬県草津で13cm、また埼玉県秩父では2cmの積雪を観測。（14時まで）https://t.co/FRFmYCPsNs

雪のピークは過ぎましたが、気温の低い状況が続くため、明朝は凍結するおそれがあります。 pic.twitter.com/qdcTRbkT7G

— ウェザーニュース (@wni_jp) 2019年4月10日