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NASAが「レモン型とみられる惑星」を発見

NASAによると、惑星内部では炭素の雲が凝縮し、ダイヤモンドが形成されている可能性があるという──。
天文学者が、これまでに例のない特徴を持つ系外惑星を発見した。
高速で自転する中性子星「パルサー」を周回するこの惑星は、強い重力の影響で、レモンのように歪んだ形をしていると考えられている。

惑星は、NASAのジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡による観測で見つかった。
 名称は「PSR J2322-2650b」。
大きさは木星クラスで、大気がヘリウムと分子状炭素で構成されていることが確認された、初の惑星だ。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

japan.cnet 2025年12月20日 07時50分
https://japan.cnet.com/article/35241910/


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Source: 理系にゅーす