オリオン座のベテルギウスは直径が太陽の800倍ほどもあるといわれる赤色超巨星で、また半規則型の脈動変光星でもあります。ときとして予想外の変光を見せる事もあり、2020年2月には1.6等星にまで暗くなって、オリオン座の1等星がリゲルだけになってしまったと騒がれたこともありました。また、2023年11月には光度曲線が突然に平坦になってしまい、これも話題になりました。
ベテルギウスが減光中https://t.co/MDU3O5Xcx7
オリオン座の1等星ベテルギウスが急激に光度を下げてきています。はたしてまた2020年の時のような大減光が起こるのか、注目を集めています。
この時期は宵の南西の空で見えています。 pic.twitter.com/9aUyS0qQCJ— アストロアーツ@2/28発売 日食ソフト「エクリプスナビゲータ5」 (@AstroArts) March 4, 2024
3:名無しのひみつ:2024/03/06(水) 21:45:03.01
超新星爆発見たいから早く爆発して
4:名無しのひみつ:2024/03/06(水) 21:51:46.21
642光年離れてるから、もう100年前に超新星爆発をしているかもしれない
そうすると542年後にその光景が見える
そうすると542年後にその光景が見える
6:名無しのひみつ:2024/03/06(水) 22:10:23.12
いずれ太陽もそうなる
9:名無しのひみつ:2024/03/06(水) 22:31:34.97
太陽の直径800倍!どんな温度なんや
Source: 大地震・前兆・予言.com