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現在の地球と太陽は生命にとって程よい距離に保たれていますが、今後10億年ほどで地球上の水が蒸発するほど太陽放射が強くなり、75億年以内に太陽が現在の256倍に膨張して地球を飲み込んでしまうと予想されていますが、そうはならないとする学説もあります。新たに天文学者らが、地球から4000光年離れた位置にある恒星系で、「膨張した太陽に飲み込まれなかった場合の80億年後の地球」に似た惑星を見つけたと報告しました。

「太陽に飲み込まれなかった80億年後の地球」に似た惑星が4000光年離れた場所で発見される – GIGAZINE

2:名無しのひみつ:2024/10/02(水) 22:20:57.52
太陽系が終わりを迎える前に、アンドロメダ銀河との合体があるんだよな
3:名無しのひみつ:2024/10/02(水) 23:16:46.10
太陽に飲み込まれなかった80億年後の地球って分かりづらい表現やめろ
4:名無しのひみつ:2024/10/02(水) 23:50:06.58
飲み込まれようが飲み込まれないようがどっちにしろ人類は滅亡してますがな
わずか10何度の温度変異であの世行きとは脆弱過ぎる
5:名無しのひみつ:2024/10/03(木) 00:15:57.11
俺は生きてないからどうでもいいよ
7:名無しのひみつ:2024/10/03(木) 00:55:54.93
未来の地球だろ、時間遷移したんだろw

Source: 大地震・前兆・予言.com