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2023年1月21日(米国時間)、同日の新月は地球から正確に35万6568キロメートルの位置に来る。Timeanddate.comによると、これは西暦1030年以降で最も地球に近い。十字軍やノルマンディー上陸作戦、北米では初期のバイキングが定住した時期だ。

この「究極のスーパームーン」は、中国の旧正月が始まる合図でもあり、1月23日の日没後に最高の景色を見せる金星と土星の珍しい大接近の最中のこととなる。

月が992年ぶりに地球に大接近する理由と意味(Forbes JAPAN) – Yahoo!ニュース

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20::2023/01/21(土) 14:45:59.90
月が落ちてくる映画あったよな。
ムーンフォールだったか。
21::2023/01/21(土) 14:47:04.41
地震きそう
25::2023/01/21(土) 14:48:08.27
月が落ちてくる夢はよく見る
27::2023/01/21(土) 14:49:33.64
新月か。
32::2023/01/21(土) 14:51:24.28
いくら近くても新月じゃ見られないし、意味ないじゃん。
潮汐とかに影響があるってどの程度?

Source: 大地震・前兆・予言.com