東京 江東区などを流れる川で、ボラやコノシロなど大量の魚が死んでいるのが見つかり、都は暑さで水温が上昇して酸素不足になっていた上、先日の大雨でまきあげられた川底の泥がえらにつまり、魚が呼吸しづらくなったことが原因とみています。
2日午前9時ごろ、江東区の「小名木川」で「大量の魚が死んでいる」と警察に通報がありました。
「昨日までこんなじゃなかった」ゲリラ雷雨による水中酸素量減少が影響か…東京・江東区の川でボラなど魚が大量死 生臭に住民困惑 #FNNプライムオンライン https://t.co/TwQkqm5xzp
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東京・江東区の川でボラなど魚が大量死 周辺は生臭いにおい住民困惑 2日前のゲリラ雷雨で水中の酸素量減少が影響か(FNN PRIME online)https://t.co/Tnd6FvE5HR
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Source: 大地震・前兆・予言.com