秋から冬にかけ発生し、歩けば顔などにまとわりつく小さな羽虫――。今年は長野市中心部などで多く見られ、不快感をもよおすため市には相談も寄せられている。専門家によると、虫はアブラムシの一種という。専門家は夏の猛暑や、秋の季節外れの暖かさで、行動が活発になったことを要因に挙げる。
「気持ち悪い!」長野市で羽虫が大発生、口や服にまとわりつく…夏の猛暑と秋の暖かさで活発化https://t.co/H5GvJZ0pu1#ニュース
— 読売新聞オンライン (@Yomiuri_Online) November 9, 2023
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北海道で大発生した雪虫。長野市でも多くが飛んでいる模様。
数日前、ここ長野南部でも数匹チラホラ見えたけど、ちょっと怖いな。害はなくても、市街地でこれなら山間部はもっと飛んでいるはず。https://t.co/PrfPx0blJ1— まんば (@manba36) November 9, 2023
3:ウィズコロナの名無しさん:2023/11/10(金) 17:18:36.90 ID:bG8F6jk+0
長野なのに食べないの?
4:ウィズコロナの名無しさん:2023/11/10(金) 17:18:57.36 ID:RefQTEl30
夏など夜車で運転しているとライトなどにつく奴?
と思ったら秋から冬だから違うか
Source: 大地震・前兆・予言.com

