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 秋から冬にかけ発生し、歩けば顔などにまとわりつく小さな羽虫――。今年は長野市中心部などで多く見られ、不快感をもよおすため市には相談も寄せられている。専門家によると、虫はアブラムシの一種という。専門家は夏の猛暑や、秋の季節外れの暖かさで、行動が活発になったことを要因に挙げる。

「気持ち悪い!」長野市で羽虫が大発生、口や服にまとわりつく…夏の猛暑と秋の暖かさで活発化 : 読売新聞

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3:ウィズコロナの名無しさん:2023/11/10(金) 17:18:36.90 ID:bG8F6jk+0
長野なのに食べないの?
4:ウィズコロナの名無しさん:2023/11/10(金) 17:18:57.36 ID:RefQTEl30
夏など夜車で運転しているとライトなどにつく奴?

と思ったら秋から冬だから違うか

Source: 大地震・前兆・予言.com