先月の能登半島地震について、気象庁はマグニチュード7.6の地震の2分後にマグニチュード5.7の別の地震が起き、石川県内で最大震度6弱の揺れを観測していたことが新たにわかったと発表しました。
気象庁は先月の地震活動に関する定例の会見を開き、能登半島地震の新たな分析結果を発表しました。
能登半島地震 M7.6の地震の2分後にM5.7の別の地震発生 気象庁https://t.co/28IUrEwUNE #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) February 8, 2024
2：名無しさん＠涙目です。：2024/02/08(木) 21:07:07.99
東北大震災と同じやん
4：名無しさん＠涙目です。：2024/02/08(木) 21:07:56.31
関東大震災は3つだっけ
5：名無しさん＠涙目です。：2024/02/08(木) 21:07:56.59
揺れ長ぇーなと思ったがそういう事なのね
14：名無しさん＠涙目です。：2024/02/08(木) 21:12:13.38
体感で分かった
大きな波が2回来たし
大きな波が2回来たし
19：名無しさん＠涙目です。(茸) [BG]：2024/02/08(木) 21:15:59.35
スマホの地震速報、後で見たら五回ぐらい入ってた
揺れ大き過ぎて、スマホ見る余裕もなかった
揺れ大き過ぎて、スマホ見る余裕もなかった
20：名無しさん＠涙目です。(ジパング) [US]：2024/02/08(木) 21:17:08.25
地震にデュアルコアいりません！
Source: 大地震・前兆・予言.com
