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世界線には偏りがあるようです。 スペインのバルセロナ自治大学(UAB)で行われた研究により、観測によって世界線が分岐するとする「多世界解釈」が、私たちの世界と互換性があることが示されました。 多世界解釈はSFなどで人気がある理論ですが、無限に分岐する世界線の中には、異常性が際立ったものも存在します。 しかし現実の私たちには、そのような異常が起きた記憶は残っていません。

多世界解釈の逆襲、私たちの現実は多世界解釈と互換性があると判明! – 科学ニュースメディア!ナゾロジー

2:名無しのひみつ:2024/10/02(水) 22:10:49.94
“分岐”というのは見かけの解釈で
“分岐”とされる宇宙も含んだ全ての
“汎宇宙”のごくごく一断面がこの宇宙
3:名無しのひみつ:2024/10/02(水) 22:16:31.26
多世界解釈は宇宙観の根本的な転換だから認知されるまでに100年はかかる

地動説とか膨張宇宙以上の大転換

4:名無しのひみつ:2024/10/02(水) 22:51:15.29
マルチバース仮説は真だと思うが、多世界解釈は偽だと思う
46:名無しのひみつ:2024/10/05(土) 02:39:36.11
>>4
マルチバースこそ間違無限にはない
単体分割にそぐわない説は消える
5:名無しのひみつ:2024/10/02(水) 23:13:18.95
多世界解釈は基本的に間違い。世界解釈が違う故の辻褄合わせに過ぎない。
6:名無しのひみつ:2024/10/02(水) 23:35:02.29
そんなのつまんなーい
「奇跡」がしばしば起きる宇宙であってほしいは!
7:名無しのひみつ:2024/10/03(木) 03:03:44.75
違和感を感じるほうが真、すんなり受け入れられるほうが偽
10:名無しのひみつ:2024/10/03(木) 06:57:56.05
仮想現実なら多世界解釈もコペンハーゲン解釈も説明できる

Source: 大地震・前兆・予言.com