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 梅野健 情報学研究科教授、水野彰 同研究員、高明慧 同専門業務職員(研究当時)らの研究グループは、大地震発生直前に観察される電磁気学的異常を地殻破壊時の粘土質内の水が超臨界状態であることにより説明する物理メカニズムを発見しました。今まで、2011年東北沖地震、2016年熊本地震などの大地震発生直前に震源付近の電離層上空に異常が観測されたことが報告されていましたが、なぜ大地震発生直前の電離層に異常が生じるかを明確に説明する物理モデルの報告はなく、幾つかの仮説が提唱されているのみでした。

大地震発生直前に観察される電離層異常発生の物理メカニズムを発見―地殻破壊時に粘土質内の水が超臨界状態となることが鍵― | 京都大学

2:名無しのひみつ:2024/04/18(木) 23:11:21.76
3:名無しのひみつ:2024/04/18(木) 23:18:59.38
>水が超臨界状態であることにより説明する物理メカニズム

まんま人工地震説の通りでわろた

4:名無しのひみつ:2024/04/18(木) 23:25:52.19
Eスポ
5:名無しのひみつ:2024/04/19(金) 00:27:24.62
二万気圧、400℃弱くらいのところなんだね
予知サイトでラジオの電波の届く距離で調べてたよね
特定の地震を割と当ててた
41:名無しのひみつ:2024/04/19(金) 23:29:58.38
>>5
水か、なるほどな。
超高圧の水が広がるから気圧変化も起きて音波が伝わってくるのじゃろな
6:名無しのひみつ:2024/04/19(金) 01:32:00.19
「あと一週間でここに震度7の地震が起こります」なんて、
予測できても発表できる?
10:名無しのひみつ:2024/04/19(金) 03:18:21.84
>>6
一週間前に予測できるんなら
発表できるだろ
一時間前でも発表してほしいレベル
25:名無しのひみつ:2024/04/19(金) 17:15:02.78
>>10
発表することによるパニックなど様々な影響を考えたら簡単に発表出来ないのではないかという話かと
29:名無しのひみつ:2024/04/19(金) 18:38:11.80
>>24,>>25
まい日まい時に観測して、その結果をWebで出来るだけリアルタイムに公開しておけばいい
大地震だけでなく、中地震、小地震でもデータが取れるので、だれか暇な人が相関関数を決定してくれるであろう
25億円ぐらい国から補助を出してくれるといいな
35:名無しのひみつ:2024/04/19(金) 21:48:46.51
>>25
義務があるので 発表しなければならない

Source: 大地震・前兆・予言.com