南海トラフ巨大地震の防災対策を策定する政府作業部会が、被害想定の見直しに向けた議論を近く本格化させる。2012年には、最大32万3000人が死亡すると想定。建物の耐震化など約10年間の取り組みを反映することで、被害がどこまで減少するかが焦点だ。長引く避難生活や医療体制の崩壊で体調が悪化し死亡する「災害関連死」についても新たに検討し、来年1月にも公表する。
南海トラフ被害想定、来年1月見直し議論が本格化 建物の耐震化、約10年間の取り組み反映、死者数大幅減も – zakzak:夕刊フジ公式サイト
【報道発表】(R5.11.8)南海トラフ地震関連解説情報を発表しました。現在のところ、南海トラフ
沿いの大規模地震の発生の可能性が平常時と比べて相対的に高まったと考えられる特段の変化は観測
されていません。 #いのちとくらしをまもる防災減災https://t.co/XLjNI0ANbs— 気象庁 (@JMA_kishou) November 8, 2023
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和歌山~高知 緊急地震速報 予定より早く通常運用にhttps://t.co/DuEJ351QaW
南海トラフの地震活動の観測網拡張工事の影響で、気象庁は和歌山県から高知県にかけての沖合での地震の場合、緊急地震速報の発表が遅れる可能性があるとしていましたが、工事が早く進み7日から通常運用を再開しました
— NHK生活・防災 (@nhk_seikatsu) November 7, 2023
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三連休初日から大阪・梅田に遊びに来る方は、ぜひ知っておいて下さい
南海トラフ巨大地震が起きると、最悪の場合、梅田まで津波が来ます。最大2m浸水するので巻き込まれると助かりません。
ただ、時間はあるので、慌てず避難して下さい 🚶 🚶♀️
詳しい避難方法は👇の記事へhttps://t.co/Ucml1Yf7Mv pic.twitter.com/DrXGt2xpat
— NHK大阪ニュース (@nhk_bknews) November 3, 2023
Source: 大地震・前兆・予言.com