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(CNN) 太平洋に面した米北西部は破壊的な地震と津波の発生が避けられず、未曽有の被害を想定した備えが求められると専門家が指摘している。

米オレゴン大学の地震学者ディエゴ・メルガー氏は「30~40年前まで、太平洋岸北西部で大地震発生の可能性があることを、我々は知りさえしなかった」と解説する。

米北西部でM9.0の地震と大津波の可能性、未曽有の災害に備えなし(1/2) – CNN.co.jp

2:名無しのひみつ:2024/06/18(火) 21:14:03.80
米国は都市部以外は建物がみっちり混み合ってないし道路も広いしで避難しやすいと思う。
3:名無しのひみつ:2024/06/18(火) 21:28:28.80
あの辺に海溝あるの?
まあ日本が震源でもアメリカに大津波はありうるが
アメリカ合衆国は歴史が浅い国だから
昔の津波の記録なんてないよね
5:名無しのひみつ:2024/06/18(火) 21:46:51.37
>>3
海溝にはなっとらんけど境界はある
カスケード地震て聞いたこと無い?
7:名無しのひみつ:2024/06/18(火) 21:48:10.65
>>3
大昔はあった。
ただ、海溝は時とともに消失して、現在太平洋・北米プレートが
擦れ合う辺りにあるのはサンアンドレアス断層。
因みにアメリカの記録にはないが、日本に1700年の(当時は)原因不明の津波の記録があって、
研究の結果、アメリカ西海岸で発生した大地震によるものと推測されてる。

Source: 大地震・前兆・予言.com