【地球外知的生命体】メキシコ政府の議会で「宇宙人のミイラ」が公開される…DNAの結果、本物の宇宙人と判明

[メキシコ市 １３日 ロイター] – メキシコ議会で１２日、未確認飛行物体（ＵＦＯ）に関する初の公聴会が開かれ、専門家の証言が行われたほか、宇宙人の遺体とされるものが公開された。

地球外生命体の遺体とする２つの物体を議会で披露したのは、メキシコ人ジャーナリストで長年のＵＦＯ研究家であるハイメ・マウサン氏で、それらが地球上のいかなる生命体とも異なるとの見方を示し、「われわれは（宇宙で）孤独ではない」と語った。

「宇宙人の遺体」、メキシコ議会で公開　ＵＦＯ巡り公聴会 | ロイター

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ケースに入れられた2つの小さな「遺体」は両手に3本の指があり、細長い頭部を持つ。約1000年前のものとされ、2017年にペルーのナスカの地上絵付近で発見されたという。 pic.twitter.com/6uH7dakTOj

— ライブドアニュース (@livedoornews) September 14, 2023

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Журналист-уфолог Хайме Мауссан принёс вот ЭТО в мексиканский конгресс. Утверждает, что это тела двух пришельцев.

Под присягой он заявил, что мумифицированные останки были найдены при раскопках в Перу, а не после крушения НЛО pic.twitter.com/vCa7j4R1MV

— RT на русском (@RT_russian) September 13, 2023

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— Jimmy Tran 🇻🇳 (@thatjimmytr) September 13, 2023

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