石油は、数億年前の生物の遺骸がもとになり長い年月をかけて地中で生成された、というのが一般的な理解だと思いますが、「石油は生物起源ではない」という学説を聞いたことはないでしょうか。
この石油無機起源説については、1870年代に元素の周期律表で有名なロシアの化学者メンデレーエフが提唱したことが始まりで、旧東欧諸国では古くから定説とされていた学説です。
石油はなぜ枯渇しないのか? 石油無機起源説の検証https://t.co/Lb7AVmULyJ
石油は数億年前の生物の遺骸から生成されたというのが一般的です。しかし近年では石油は地球の内部からも生成され得るとする石油無機起源説も唱えられています。生物なしに石油はどのようにして生成されたのでしょう? pic.twitter.com/lU6WTkuuyZ
— ナゾロジー@科学ニュースメディア (@NazologyInfo) November 9, 2024
2:名無しのひみつ:2024/11/09(土) 18:46:18.58
生物誕生から35億年で堆積した層は地殻の厚さをはるかに超えています
はい終了
はい終了
3:名無しのひみつ:2024/11/09(土) 19:41:12.14
俺らも最後には燃えて塵となるのか
4:名無しのひみつ:2024/11/09(土) 19:54:45.34
天然水素に期待
いまもふきでてるなら枯渇しなさそう
どこから湧いてくるのやら
いまもふきでてるなら枯渇しなさそう
どこから湧いてくるのやら
Source: 大地震・前兆・予言.com