1: 2025/05/28(水) 18:54:21.76 ID:??? T
台湾メディアのETtodayは27日、これまで64カ国を訪れた米国人女性が「もう行く気はない5カ国」の一つに日本を挙げたと伝えた。
記事は、米ビジネスインサイダーに掲載されたアリー・ヒューバーズ(Allie Hubers)さんの寄稿文を紹介。子どもの頃から家族と一緒にクルーズ旅行をしていたというヒューバーズさんは、大人になってからも留学や仕事、休暇を利用して、30歳までに世界6大陸、計64カ国を訪れたという。
しかし、「すべての旅が期待通りに素晴らしかったわけではない。実際に訪れてみると残念な思いをした国もある」といい、その国々に南アフリカ、モロッコ、ギリシャ、スペイン、日本を挙げた。
ヒューバーズさんは過去に2度日本を訪れ、東京、京都、大阪、神戸を巡った。治安の良さと街の清潔さには深い印象を受けたそうで、とりわけ女性旅行者として、「日本の環境は安全かつ快適に感じられた」という。
一方で、日本の都市部の物価が非常に高く、特に宿泊費は大きな負担だったことを指摘し、「私と夫は2人共背が高いが、手頃な価格のホテルの部屋はまるで学生寮のように狭かった」と言及。価格は1泊約150ドル(約2万1000円)だったといい、「この金額なら私が大好きなタイ・プーケットの高級ホテル、ル・メリディアンにも泊まれる」とした。
また、日本では手ごろな飲食店を探すのにも苦労したといい、
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https://www.recordchina.co.jp/b953890-s25-c30-d0052.html
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Source: 理系にゅーす