【ニューデリー共同】インドの政府系シンクタンクは5日までに、約13億の人口を抱える同国で、6億人が水不足に直面し、毎年20万人が汚染水によって死亡しているとの報告書をまとめた。ニューデリーなど21都市で2020年までに地下水が枯渇する恐れがあり、1億人に影響するとも警告。「史上、最悪の水不足の危機」に陥っているとして、一刻も早く有効策を取るよう求めた。
インド、6億人が水不足 汚染で毎年20万人死亡 – 共同通信
水と女性。超40℃の熱波の中、安全なトイレがないから水を飲むのを控える女性、1日に何度も何キロも先まで水をくみに歩く女性。トイレの心配なくきれいな水をゴクゴクと飲ませてあげたい。https://t.co/qVWWE2meYz
— PLANサポーターズ (@planspezo) 2018年7月5日
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#India’s ‘worst water crisis in history’ leaves millions thirsty; From the northern Himalayas to the sandy, palm-fringed beaches in the south, 600 million people – nearly half India’s population – face acute water shortagehttps://t.co/olj6fdXgb7 pic.twitter.com/eDICudgaZ4
— Al Arabiya English (@AlArabiya_Eng) 2018年7月5日
笑ったらいけないけど笑ってしまった。
神様許してください
Source: 大地震・前兆・予言.com