[ナスカ(ペルー) 6日 ロイター] – メキシコ議会が昨年初めて開いた未確認飛行物体(UFO)に関する公聴会で、「宇宙人の遺体」とされるものが公開され、世界中の注目を集めた。
この細長い頭部と両手に3本の指を持つ2つの小さな物体こそ、地球外生命体だとUFO研究家の地元ジャーナリストが主張したものの、結局科学者が宇宙人説を否定し、巨大な地上絵で知られる南米ペルーのナスカから持ち出された「ミイラ」だったことが分かった。
焦点:ナスカのミイラが「宇宙人」に、止まらぬ古代遺跡の略奪 https://t.co/ewq6Jzg4bu
— ロイター (@ReutersJapan) April 13, 2024
6:おい!山下 !(東京都) [NO]:2024/04/13(土) 12:53:45.76
指長って思ったけど手の肉のせいで短く見えるだけで、骨だけならこれぐらいはあるか
7:名無しさん@涙目です。(茸) [US]:2024/04/13(土) 12:54:27.88
本物の宇宙人ってことなん
14:名無しさん@涙目です。:2024/04/13(土) 12:57:23.74 ID:kT1IQORa0.net
トカナ~んとか、言っちゃったりなんかしたりして~
15:名無しさん@涙目です。:2024/04/13(土) 12:57:53.36 ID:pgjUvmCR0.net
関のやつと違って本物っぽいな
Source: 大地震・前兆・予言.com