「生物は進化することによって進歩していく」「進化には長大な時間がかかるので、進化を目の当たりにすることは不可能である」……とかく誤解されやすい「進化論」について、楽しく、わかりやすく語り尽くした話題の新刊『世界一シンプルな進化論講義 生命・ヒト・生物――進化をめぐる6つの問い』。この本の中から、今回は、恐竜絶滅の「隕石衝突説」への研究者の態度と、あの偉大なるダーウィンの間違いについてみていくことにします。
恐竜の絶滅と偉大なダーウィンの間違いとは!?誰もが信じる白亜紀末の恐竜絶滅「隕石衝突説」はかつて異端の説だった!(更科 功) | ブルーバックス | 講談社(1/4)
3:名無しのひみつ:2025/01/28(火) 23:11:33.10
1980年代は微妙な時期だったのかな。
マジで恐竜は便秘で死んだ説とかあったしな。
マジで恐竜は便秘で死んだ説とかあったしな。
6:名無しのひみつ:2025/01/29(水) 00:22:32.45
>>3
80年代でも中盤あたりはもう有力な説だったよ
末辺りにはもう今の感覚に近いレベルで本明視になってたと思う
80年代でも中盤あたりはもう有力な説だったよ
末辺りにはもう今の感覚に近いレベルで本明視になってたと思う
14:名無しのひみつ:2025/01/29(水) 10:48:38.01
>>6
んなこたあない
教条的な斉一説信者はかなりいて今世紀に入っても受け入れようとしなかった
奇妙なのは連中が対案として奉じたのがデカン高原の巨大噴火説だったことだ
隕石落下はただ一度きりwだけど噴火はマントルの流体性で定常的に繰り返されるという半基地外な主張だった
ユカタン半島の地質異常は噴火の衝撃波が対蹠点に収束したためだという隕石説を反転させた説明を付けた
んなこたあない
教条的な斉一説信者はかなりいて今世紀に入っても受け入れようとしなかった
奇妙なのは連中が対案として奉じたのがデカン高原の巨大噴火説だったことだ
隕石落下はただ一度きりwだけど噴火はマントルの流体性で定常的に繰り返されるという半基地外な主張だった
ユカタン半島の地質異常は噴火の衝撃波が対蹠点に収束したためだという隕石説を反転させた説明を付けた
Source: 大地震・前兆・予言.com