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 東京電力福島第1原発の処理水の海洋放出開始から24日で1カ月となった。東京電力は初回分の放出をトラブルなく終え、9月下旬にも始める2回目の放出を見据えて準備を進めている。放出作業が進む一方、構内では廃炉に向けた新たな課題が浮上している。廃炉作業に必要な施設整備のためにタンクを撤去する方針だが、タンクの解体で出る廃棄物の減容化や置き場の見通しは立っていない。さらに汚染水を多核種除去設備(ALPS)で浄化する過程で出る放射性物質を含む汚泥(スラリー)の保管場所も満杯に近づき、対応に迫られている。

【処理水放出1カ月】タンク解体どう対応? 満杯が迫る汚泥、保管も課題(福島民報) – Yahoo!ニュース

2:マラビロク(国際宇宙ステーション) [CN]:2023/09/24(日) 16:22:34.62
海洋放出に決まってんだろ!
3:ホスフェニトインナトリウム(国際宇宙ステーション) [CN]:2023/09/24(日) 16:22:50.53
分離しても消えて無くなるわけじゃないからね
9:ソホスブビル(兵庫県) [IT]:2023/09/24(日) 16:26:15.48
>ALPSで分離された汚染泥の処分

ロケットで宇宙へ
今のじゃ草の技術力では夢物語だがな

32:ザナミビル(国際宇宙ステーション) [ニダ]:2023/09/24(日) 16:37:51.84
>>9
打ち上げ失敗で超広範囲に飛散する未来が見える
10:アデホビル(茨城県) [US]:2023/09/24(日) 16:26:16.17
薄めればOK
15:ロピナビル(国際宇宙ステーション) [ニダ]:2023/09/24(日) 16:29:42.38
大気中にバラ撒け

Source: 大地震・前兆・予言.com