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小林製薬の紅麹の成分を含むサプリメントを摂取した人が健康被害を訴えた問題で、厚生労働省は、青カビが混入して作られたとみられる「プベルル酸」が、原因物質だとほぼ確定したとする調査結果を公表しました。

小林製薬の「紅麹」の成分を含むサプリメントを摂取した人が腎臓の病気などを発症した問題では、厚生労働省と国立医薬品食品衛生研究所が紅麹原料のサンプルを調べるなどして原因の分析を進めてきました。

「紅麹」問題 “プベルル酸が原因物質だとほぼ確定” 厚労省 | NHK | 健康

8:名無しどんぶらこ:2024/09/18(水) 17:36:46.26
結局麹菌からカビが発生してただけじゃねえかwww
21:名無しどんぶらこ:2024/09/18(水) 17:40:13.14
カビが発生しない麹菌を作ったというのがそもそもデマだったということ
その紅麹を使ってもカビが発生します
25:名無しどんぶらこ:2024/09/18(水) 17:43:20.10
>>8
>>21
そもそも麹菌がカビだぞ

良いカビだけを増やしてるつもりが悪いカビが混入してたってこと

27:名無しどんぶらこ:2024/09/18(水) 17:45:37.96
量は?人体にほんとに影響あんのか?

Source: 大地震・前兆・予言.com