三重県志摩市大王町の波切(なきり)漁港で大量の小魚が打ち上がった問題で、県水産研究所(同市浜島町)は14日、海水を採取して調べた結果、有害なプランクトンは検出されず、魚体から感染症や寄生虫も確認されなかったとして、酸欠が原因で大量死したとの見方を示した。県水産研究所によると、打ち上げられた魚はニシンの仲間の「カタボシイワシ」で、地元では「サッパ」と呼ばれる。
【三重の漁港で小魚大量死 酸欠か】https://t.co/UqXa2bcb8m
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三重・漁港で小魚大量死、原因は酸欠 県水産研究所が調査https://t.co/X3OWRDRKve
県水産研究所は、魚体から感染症や寄生虫も確認されなかったとして、酸欠が原因で大量死したとの見方を示しました。地元漁師たちは漁を取りやめて、回収にあたっています。
— 毎日新聞 (@mainichi) December 14, 2023
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志摩の漁港に小魚の死骸大量… 休漁余儀なく「痛い状態」
志摩市大王町の波切漁港にニシンの仲間とみられる大量の小魚が漂着しました。漁師らが死骸の回収に追われています。
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— 中日新聞・三重 (@chunichi_mie) December 14, 2023
温暖化による海流の変化
ほかは?
海底はもう顕著なんだろう
間違いないね
温暖化やろ適温の場所が減って集まったものが酸欠して流れ着いた
どや?
こりゃ暖冬の水温問題かもね
まあカネなくて食えないなら仕方ないけど
早く地震来い、ていうかいい加減来てみろ、来れるもんならな
Source: 大地震・前兆・予言.com