太平洋沿岸にある千葉県 匝瑳 市の今泉浜地区に整備された津波避難タワーの腐食が進み、2015年の完成から10年しかたっていないのに使用不能になっている。予算の関係で建て替えの時期も不透明で、近隣住民やサーファーからは「こんなに早く駄目になってしまうなんて」「いざという時に困る」と困惑の声が上がる。
【住民困惑】千葉の津波避難タワー、完成10年で使用不能にhttps://t.co/sbOJIejNh5
千葉・匝瑳市にある津波避難タワーは腐食が進み、周辺はロープで封鎖され使用不能に。予算の関係で建て替えの時期も不透明で、近隣住民やサーファーからは困惑の声が上がっているという。 pic.twitter.com/2h5RqKc7A9
— ライブドアニュース (@livedoornews) September 5, 2025
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> 匝瑳市が7830万円かけ津波避難タワーを2015年に完成。耐用年数を31年と見積もっていた。
一方、16年と18年に、別の塗装方法で整備したほかの2か所の津波避難タワーの状態に問題はない千葉の津波避難タワー、完成10年で使用不能に…住民「こんなに早く駄目になるとは」 https://t.co/4b5iKX2G5t pic.twitter.com/l8Uu9HjExz
— えすたろestaro (@dzdydx) September 5, 2025
静岡の津波タワーは
全然ボロボロじゃないですよ。
海の近くに金属むき出しの建物なんて建てないよ
これ、塗装はしてあったみたい
てか、一番上に昇っても2階建ての屋根の上程度の高さなんだな
こんなん…ここに避難したくない…
入り江じゃなければそのくらいの高さあれば十分だよ
九十九里浜は三陸と違って真っ平らだから津波の高さもそんなに高くならなかったんだよ
過去の事例も勘案してあの高さなんだと思う
津波にも浮くし
台風でバキバキ
めでたしめでたし
Source: 大地震・前兆・予言.com