1: 2021/08/25(水) 12:16:11.71
8/25(水) 7:30配信 共同通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/28e7bddbe4cb89489722486dff316a0854387524
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【ジュネーブ共同】世界保健機関(WHO)は25日、30~79歳で高血圧症を抱える人が2019年に12億8千万人に上ったとの報告と、新たな治療指針を公表した。1990年の6億5千万人から30年間でほぼ倍増。背景には、人口増や社会の高齢化のほか、発展途上国での患者率増加が挙げられている。
WHOは治療指針で、最高血圧140以上もしくは最低血圧90以上の人に降圧剤を用いた治療を強く推奨。また高血圧は心臓や脳、腎臓の病気の悪化につながるため、循環器系の疾患や糖尿病、慢性腎臓病の患者には最高血圧130以上で降圧剤の使用を促している。
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Source: 理系にゅーす