【効率化】パソコンやインターネットは、人類を幸せにしたのか？

>>2
欲の問題なのだろうか
人は事務手続きをしたいという欲求があるのだろうか

てかマジで>>2で終わってる話じゃん

>>7
ここでいう仕事ってのがなんなんだろうな
事務手続きを効率化して、増えた仕事の時間で人間はどんな仕事をしたのだろうか…

>>8
論理空間を使えば色んな商売ができるからな
資本主義社会だから競争しないといけないし

>>13
だとするとおもろいな
事務手続きの効率化手段の道具というものは、資本主義と組み合わせると、逆に事務手続きを生産しだすんだから
現代人はパソコンの発表会に大喜びしてるけど、それはなんでなんだろうな…

>>9
何が間違いなのかをもう少し言語化したい

>>16
いや、だから情報システムに際限ないだろ？ハード増やせば
できることがほぼ無限にあったら無限に拡張していってそれに付随して事務手続きも増えるだろ
AIで自動化されれは別だが

>>21
君賢いね
なぜ人は際限なく情報システムを増やしてしまうのか？って部分をもう少し深掘りしたい
資本主義はビジネスを作らなきゃいけないから際限なく増やしてしまうというのが君の考えだけど、資本主義は欲しいと思う人がいないとビジネス的には拡大しないわけじゃん
事務手続きの総量を増やしてしまう情報システムを欲しいと思ってるのは誰なのか？って部分を考えたい

>>27
脳は可塑性があって幸せに慣れてしまう
なぜなら長期間幸せに浸かるとドーパミン受容体が刈り込まれるから
なので人はもっと便利な情報システムを常に求め続ける

>>19
幸せとかそういう尺度の話なのかなぁ
事務手続きの生産で幸せになるという人がいるというのがイメージ出来ない