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この震度6強の後、研究者の間では大きく分けて2つのシナリオが考えられていました。そのうち「一番怖いシナリオ」と考えていたのが、「流体が活断層の深い所に達して、それがきっかけで大地震が起こる」こと。2023年5月のM6.5の地震が、“珠洲沖セグメント”と呼ばれる活断層でも地震を誘発するという考えです。

京都大学防災研究所の西村卓也教授は「活断層が隣にあるということは、隣で火事が起こっているのと同じような状態。危ない状態であることは間違いない」と指摘していました。2023年6月に取材した解説記事です。

“能登群発地震”の原因は「東京ドーム23杯分の水」 去年5月の地震後に研究者が指摘していた「一番怖いシナリオ」 | TBS NEWS DIG (1ページ)

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9:ウィズコロナの名無しさん:2024/01/03(水) 18:23:59.32
後でならどうとでも言えるやん
31:ウィズコロナの名無しさん:2024/01/03(水) 18:30:11.14
>>7,9
当時からテレビでも言っていただろ
10:ウィズコロナの名無しさん:2024/01/03(水) 18:24:07.02
去年の群発から流体生物の仕業だと研究されてたよな
11:ウィズコロナの名無しさん:2024/01/03(水) 18:24:25.73
東京ドームで例えるのいい加減やめろ
13:ウィズコロナの名無しさん:2024/01/03(水) 18:25:06.77
でも原発はあるんだよね
16:ウィズコロナの名無しさん:2024/01/03(水) 18:26:01.30
地熱発電が人工地震を引き起こす
それと同じ理屈ですね

Source: 大地震・前兆・予言.com