深海に生息するとされる巨大な魚、リュウグウノツカイが、28日、射水市沖の定置網にかかりました。
魚津水族館に運ばれ、今週末に一般公開されます。
【富山湾】深海に生息するとされる巨大な魚「リュウグウノツカイ」 今回は395センチ、射水市沖の定置網にかかる 富山湾で見つかったのは20例目で今年は3例目に 魚津水族館で今週土曜日と日曜日に一般公開へ https://t.co/I1adgyhayO(KNBニュース) pic.twitter.com/InUfWqfSCi
— 富山 圏域関連情報(情報提供 随時受付) (@TOYAMA_info) 2019年1月28日
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4.36メートル。びっくりするぐらい長いですね。並んで写真を撮ってみたかった! 撮影待ちも長~い列だったそうです。 富山県滑川市の海岸で“ #幻の深海魚 ”ともいわれる #リュウグウノツカイ が打ち上げられ、#魚津水族館 に運ばれました。https://t.co/12i3X58Ed9 pic.twitter.com/uKcH5gzKon
— 北陸中日新聞 (@c_hocknews) 2019年1月23日
リュウグウノツカイが打ちあがったり、捕まったりする記事を見る度にドキッ!とするが…。
いやいや、この長い派手なタチウオの親玉は地震とは関係ないからね…たぶんと思い直す。
今年に入ってから福井や富山で2匹、捕まっている。
富山の方は隣に寝っころがって写真撮れたんだって!いいなあ~!— みなみん (@mimin30661970pp) 2019年1月22日
富山にリュウグウノツカイいた pic.twitter.com/YcHk8TrgiV
— えんえん (@enen_dqx) 2019年1月19日
Source: 大地震・前兆・予言.com