体長およそ2.5メートルのリュウグウノツカイ、新潟県佐渡市で2日朝、定置網にかかりました。
近くの漁港では恒例の寒ブリまつりが開かれていて、生きたまま会場に運ばれました。
「初めてリュウグウノツカイを見たが、深海魚なのになんでいるのだろうと思った」(訪れた人)“人魚伝説”のモデル出現、佐渡にリュウグウノツカイ TBS NEWS
2日午前6時すぎ、青森県平内町茂浦の観音崎近くの海岸に、温帯から熱帯の海に生息する深海魚「リュウグウノツカイ」の死骸が漂着しているのを地元漁師が見つけ、青森市の県営浅虫水族館が譲り受けた。
新潟県の佐渡と青森県で深海魚の「リュウグウノツカイ」が見つかったようです。
最近だと静岡の駿河湾でも「テンガイハタやリュウグウノツカイ」が多数発見されています
各地で地震の前触れとされる深海魚らが、この数日の間に多数見つかっているのが不気味です。
青森だと11月28日に青森県東方沖 M5.9 震度3の地震がありました。
リュウグウノツカイが漂着 体長4.7m!
2日朝、青森県の海岸に漂着した、深海魚のリュウグウノツカイ。
体長4.7メートル、体の幅が30.4cmで、人と比べるとその大きさがわかる。https://t.co/yhrNSQ49lH#houdoukyoku pic.twitter.com/L4GgQRms6J— ホウドウキョク (@houdoukyoku) 2018年12月2日
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12/02 17:35 TBS Nスタ
新潟・佐渡市・“人魚伝説”のモデル出現「リュウグウノツカイ」
体長約2.5mのリュウグウノツカイが、新潟・佐渡市でけさ定置網にかかった。近くの漁港では恒例の寒ブリまつりが開かれていて、生きたまま会場に運ばれた。人魚伝説の..https://t.co/Hwrf6uWIsN
2503— JCC株式会社 (@JCC_NEWS) 2018年12月2日
Source: 大地震・前兆・予言.com