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 元凶は「PFAS(ピーファス)」。約1万種あるとされる有機フッ素化合物の総称だが、もともと自然界には存在せず、分解されにくいため、「永遠の化学物質」とも呼ばれている。恐ろしいのは、水などを介して人体に取り込まれると、臓器などに蓄積されてしまうことだ。

 WHOや米国の学会などでは、PFASがもたらす健康リスクとして、発がん性や高コレステロールを伴う脂質異常症、乳児・胎児の発育低下などが指摘されている。そんなPFASの中でも、特に有害性が高いとされるのは、ペルフルオロオクタンスルホン酸(PFOS〈ピーフォス〉)と、ぺルフルオロオクタン酸(PFOA〈ピーフォア〉)と呼ばれる二つの化学物質。国際条約の規制対象で、日本でも輸入や製造が禁止となっているのだ。

「水道水だけで健康診断に異変が…」国の調査には現れていない「PFAS汚染」の知られざる実態と全国141カ所ハザードマップ(デイリー新潮) – Yahoo!ニュース

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5: 警備員[Lv.16](東京都) [US]:2024/07/06(土) 09:08:26.66
安心安全
6:名無しさん@涙目です。(庭) [US]:2024/07/06(土) 09:09:31.07
毎日ぐびぐび飲んでるオワタ
17:名無しさん@涙目です。(庭) [SE]:2024/07/06(土) 09:15:40.79
ちなみにPFASは何千種類とあるが、有害とされてるのはその内2~3種類
分解されないと言われてるけど、それは化学的毒性が無いって事でもある
蓄積されるってのも、具体的にどこにどの程度蓄積されて、その結果何が起こるかってのも現状不明
29:名無しさん@涙目です。(東京都) [ニダ]:2024/07/06(土) 09:19:32.37
でも日本には四季があったから
34:名無しさん@涙目です。(大阪府) [JP]:2024/07/06(土) 09:20:32.87
だから日本人の平均寿命はこんなに短いのだな!!?
43:名無しさん@涙目です。(茸) [US]:2024/07/06(土) 09:22:37.08
やっぱ後進国はこうでなくっちゃw

Source: 大地震・前兆・予言.com