1: 2025/09/11(木) 19:34:06.23 ID:Xe9m2Hcn
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睡眠の質にとって寝室の換気量は現行の2倍が望ましい可能性 – 早稲田大学が研究成果を発表

 早稲田大学はこのほど、室内環境と睡眠の質の関係についての研究成果を発表した。

■寝室の換気と睡眠の関係に注目

 これまでの研究でも、寝室の不十分な換気が睡眠の質に及ぼす影響には関心が寄せられてきた。
 特に、室内のCO₂濃度が高まると、覚醒時に眠気や集中力の低下が生じることは広く知られているものの、寝室内の換気不足や、その結果として生じるCO₂濃度の上昇が睡眠に与える影響については、これまで統一的な結論を導くことが困難だった。
 これは、実際に報告されてきた研究が、対象とする人数や年齢、測定した睡眠指標(睡眠効率、深睡眠割合、入眠潜時など)、さらに換気の方法(窓開け、機械換気など)においてそれぞれ異なっていたためであり、結果を直接比較することが難しい状況にあった。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

マイナビニュース 2025/09/11 12:19
https://news.mynavi.jp/article/20250911-3445083


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Source: 理系にゅーす