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人類滅亡に繋がる規模の巨大隕石衝突はめったにないと考えられてきましたが、その認識は間違っていたかもしれません。NASAのゴダード宇宙飛行センターの主任科学者であるジェームス・ガービン氏が、過去100万年以内に起こった隕石衝突の痕跡について、実際の規模を見誤っていた可能性があると指摘しています。

NASA新説:巨大隕石と地球の衝突確率は「絶望的に高い」 | AppBank

2:名無しのひみつ:2023/12/16(土) 22:03:57.88
有史が1万年未満だから
最悪そのぐらいに一度の頻度でカタストロフィが起きてる可能性はある
3:名無しのひみつ:2023/12/16(土) 22:15:48.71
イトカワみたいに地球の起動に近いとこ回ってるのがわんさか見つかって来たって事やろ
4:名無しのひみつ:2023/12/16(土) 22:17:15.26
日本国内の巨大カルデラ噴火だって、平均したら1万年に1回おきてる
縄文人破滅させた最後の噴火が6500年前。残りはあと3500年
言い方変えたら、30年以内に起きる確率が1%だよ

Source: 大地震・前兆・予言.com