直径約50mの小惑星が2046年2月に地球に大接近する可能性があるという
小惑星が地球に衝突する確率は約625分の1と推定されるとのこと
小惑星が地球に影響を与える可能性は非常に低いと考えられている

直径約50mの小惑星が地球に接近中、衝突確率は約625分の1と推定される – ライブドアニュース

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9:ジャガランディ(東京都) [US]:2023/07/20(木) 23:14:32.08
随分高確率だなwww
14:ハバナブラウン(福岡県) [US]:2023/07/20(木) 23:16:18.38
100%になったら起こして
18:ブリティッシュショートヘア(京都府) [US]:2023/07/20(木) 23:16:37.02
よし会社に落ちろ
もう出勤したくねえ
19:ウンピョウ(埼玉県) [CN]:2023/07/20(木) 23:16:43.51
あと23年後かー
23:コーニッシュレック(京都府) [US]:2023/07/20(木) 23:18:50.95
625分の1の確率で人類滅亡か 結構確率が高いな
27:黒トラ(大阪府) [US]:2023/07/20(木) 23:20:21.23
たった50メートルw

Source: 大地震・前兆・予言.com