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中国外務省は、建設が進む核融合実験装置「人工太陽(BEST計画)」について、国際社会に向けて正式に紹介しました。同装置は2027年に完成予定で、人類史上初めて「核融合による発電」を実現する可能性があるといいます。

【中国の「人工太陽」が2027年に完成予定】核融合による莫大なエネルギー生成を人工的に再現か(スペースチャンネル) – エキスパート – Yahoo!ニュース

8:名無しのひみつ:2025/11/01(土) 21:14:30.76
地球終了
12:名無しのひみつ:2025/11/01(土) 21:33:37.04
未来少年コナンの太陽エネルギーがついに実現か
世界の終末はもう近い
15:名無しのひみつ:2025/11/01(土) 21:56:30.50
このままじゃ中華文明が科学勝利しちゃうな
19:名無しのひみつ:2025/11/01(土) 22:36:52.32
爆発すれば、地形が変わるから衛星写真でわかる
21:名無しのひみつ:2025/11/01(土) 23:10:16.04
結局核融合も中国だった
20:名無しのひみつ:2025/11/01(土) 22:48:44.60
アトムの出番だ
25:名無しのひみつ:2025/11/02(日) 00:16:44.17
ちなみにかつてアメリカも「不安定な水素の挙動を
完全に制御できるようになった」という研究成果を秘密にしたまま、
国際共同の核融合実験炉(ITER)のプロジェクトから脱退・・・

核融合技術を独占すべく、NIF(国家核融合点火施設)を建設したのだが
実はその研究成果に致命的な誤りが見つかり、実現不可能なことが判明した。

かくして他国に大きなブランクを開けられた状態でITERに戻ってきたが
現在も主導権を失ったままという状況が続いている

焦った米国政府は、様々な民間企業に希望を託し莫大な研究予算を投入しているが
「数年以内に実用炉を作る」と言っていた彼らは未だにどれも成功していない

26:名無しのひみつ:2025/11/02(日) 00:24:27.05
核融合の難しさはよく「靴ひもを立たせるようなもの」という。
燃料である水素の超高温での挙動があまりに不安定であるため
核融合を持続させる困難さが常に付きまとう

核融合発電が提唱された1950年代には、比較的簡単な技術に思われており
20年ほどで実現可能と見られていたが、このような水素の挙動について
あまり理解が及んでおらず、いまだに実現できていない理由でもある

27:名無しのひみつ:2025/11/02(日) 00:47:30.98
問題は容器の耐用年数じゃないの?
熱は遮断できても放射線はどうしよもない
31:名無しのひみつ:2025/11/02(日) 02:07:07.99
>>27
核融合は莫大なエネルギーが出ても簡単には利用できない
原発にしろ火力発電にしろ蒸気を発生させてタービンを回すが
核融合は熱すぎて使えない

Source: 大地震・前兆・予言.com