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コーヒーの味わいを感じるときや、美しい虹の色彩を目にするとき、その主観的な体験は脳のどこで生まれているのでしょうか。
これは古くから哲学者や科学者を悩ませてきた「心と体の問題」と呼ばれる難問です。
人間の意識が脳活動からどのように生じるかについて、これまで幾つもの理論が提唱されてきましたが、それぞれ説明は食い違っています。

「私はどこで生まれるのか?」――39研究機関が7年かけて探した「意識の座」 – ナゾロジー

2:名無しのひみつ:2025/05/03(土) 20:25:31.94
まあそれも重要やけど、時間やな正味は
この強制的に過去から未来という一方向にしか流れない時間という軸にこの世に居る人間どころか全ての生物、石ころや星やら全ての無機物全て全員が閉じ込められてる窮屈な状態を解明しないと全く自由になったとは言えない
11:名無しのひみつ:2025/05/04(日) 12:36:11.21
>>2
内閣府は2050年までに人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現するそうだが
12:名無しのひみつ:2025/05/04(日) 14:54:37.60
>>11
ムーンショット目標だっけ?実態としてはアバターに近いもの、ロボットを操作して生体工学的拡張を目指すものに見えたな
睡眠中に機械を動かして仕事の能率を上げたいとか
要は超高齢化社会に向けて年齢の制約を回避したい狙いがある
4:名無しのひみつ:2025/05/03(土) 22:14:05.91
意識は有る無しで語られる
基本的な事で、
定義可能で、
存在無しの確認は検証と論証によって証明出来る
悪魔の証明等では「決して無い」事がよく解る
5:名無しのひみつ:2025/05/03(土) 23:32:27.14
そーかなあ
自分でも覚醒してここに何か書いている意識はあるが、本当にこれが意識ってやつなのか疑うようになった
「全て無意識に対応した事実」を後追い確認して意識的にやっていると思い込んでいるだけなのではないかと。

Source: 大地震・前兆・予言.com