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2024年以降、グリラス、クリケットファーム、バグモなど、日本国内で「食用コオロギ」を扱うベンチャー企業の廃業が相次いでいる。栄養価が高く、環境負荷も低い──国連も推奨する「正しさ」をまとい、数年前まで大きな注目を集めていた「昆虫食」は、なぜ突然曲がり角を迎えたのか。その背景には、新技術を用いて作られた「食」が社会に普及するうえで避けては通れない根源的な課題がある。

コオロギ食はなぜ嫌われたのか。科学では超えられない「食の抵抗感」の正体(BUSINESS INSIDER JAPAN) – Yahoo!ニュース

4:名無しどんぶらこ:2025/07/28(月) 23:14:27.86
人間は食に対して保守的だから
5:名無しどんぶらこ:2025/07/28(月) 23:14:31.34
食べたい人だけ食べればいいだろ
6:名無しどんぶらこ:2025/07/28(月) 23:14:33.82
爬虫人類が推進してるのよねー
12:名無しどんぶらこ:2025/07/28(月) 23:16:46.69
コロオギ育てるのに餌も電気もかかり
費用も安くないからね
21:名無しどんぶらこ:2025/07/28(月) 23:18:38.04
ゴキブリとコオロギなんて似たようなもんだろ。
26:名無しどんぶらこ:2025/07/28(月) 23:20:28.83
あたりまえだろ…
29:名無しどんぶらこ:2025/07/28(月) 23:21:36.58
そもそも正しかったの?

Source: 大地震・前兆・予言.com