かつて何時間でも熱中できたテレビゲームが、年を重ねるとともに「なんだか退屈だ」と感じるようになる――そんな経験はないでしょうか?
これは単なる飽きではなく、脳の報酬系の変化による可能性が指摘されています。
最近の神経科学の研究では、「無快楽症(アネドニア)」と呼ばれる、快楽を感じにくくなる症状が報酬系の変化と関連していることが示唆されています。
この現象を理解することで、年齢を重ねても新鮮な喜びを感じる方法を探ることができるかもしれません。
2:名無しのひみつ:2025/02/16(日) 00:41:58.19
かつて若い頃にもの凄く手こずったアクションゲームたちなのに、
大人になってから再びプレイすると、苦労せずサクサク進めて拍子抜けしたな。
大人になってから再びプレイすると、苦労せずサクサク進めて拍子抜けしたな。
16:名無しのひみつ:2025/02/16(日) 04:41:37.50
>>2
子どもの頃に手こずったゲームは今やるとチートでただの作業と化してるな
子どもの頃に手こずったゲームは今やるとチートでただの作業と化してるな
6:名無しのひみつ:2025/02/16(日) 02:26:28.07
退屈というより、面倒だ、と感じる事が多いな
8:名無しのひみつ:2025/02/16(日) 02:35:35.86
pay to winとプログラムループするだけのゲームは面白くないわな
FPSかオープンワールドしか面白くない
FPSかオープンワールドしか面白くない
10:名無しのひみつ:2025/02/16(日) 02:54:31.15
動態視力や反射神経を要求しないものに限定する(笑)
46:名無しのひみつ:2025/02/18(火) 13:51:22.24
>>10
桃太郎電鉄しか思い浮かばないw
桃太郎電鉄しか思い浮かばないw
Source: 大地震・前兆・予言.com