地球温暖化を背景に、2010年ごろに北半球で急激な気候の変化「レジームシフト」が起き、北日本で近年猛暑が発生しやすくなったとの論文を、三重大と九州大の研究チームが発表した。
チームは、過去65年間(1958〜2022年)の北日本の夏(6〜8月)の気温や、日本付近の高気圧の発生状況などを統計解析した。
1:名無しさん@おーぷん:23/10/04(水) 12:32:30 N1JT
1981-2010年平均に対する偏差でみる全球平均気温の、先月の数字が追加された。筆舌に尽くしがたい、とてつもない記録
過去最高値であるというだけでなく、増加幅が極めて大きい https://t.co/HckdSW9fFa
— 堀 正岳 @ めほり (@mehori) October 4, 2023
2:名無しさん@おーぷん:23/10/04(水) 12:32:49 QqfT
ひえー
4:名無しさん@おーぷん:23/10/04(水) 12:33:10 EHIE
冬クソ寒くしてバランスとるからセーフ
5:名無しさん@おーぷん:23/10/04(水) 12:33:53 hbcp
また大雪が降るのか…
6:名無しさん@おーぷん:23/10/04(水) 12:34:19 lh3s
空気とか減ってるんやろ
アマゾン燃え尽きたし
アマゾン燃え尽きたし
7:名無しさん@おーぷん:23/10/04(水) 12:34:46 t7bR
氷河期の前兆かもしれない
Source: 大地震・前兆・予言.com