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富士山は、「いつ噴火してもおかしくない」火山。いつ、どこで噴火するのか。それを予知することができれば、被害を大きく軽減することができます。

噴火予知の5要素のうち、火山性地震の観測で「いつ」「どこで」は予知できることがわかりました。さらにその観測精度を高めるのが、山自体の変化と、ガスの成分です。今回は、その観測方法、そこからわかること、観測精度についてなど、山体の「膨張・収縮」「火山ガスの成分」についての解説をお届けします。

日本の火山観測は「世界トップレベル」なんと、10キロの棒が1ミリ傾くレベルを測れる…!それでも、「富士山噴火の予知は至難の業」のワケ(鎌田 浩毅) | ブルーバックス | 講談社(1/3)

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2:名無しのひみつ:2023/12/15(金) 18:49:20.47
1000年に一度の大地震も活火山の噴火も予知できないんじゃ何の意味もない税金の浪費
3:名無しのひみつ:2023/12/15(金) 18:58:15.56
100年に一度も煙も出ないものの予測なんかしなくていいよ。
多分そんなことしてないだろうに。本当のことをもっとちゃんと記事にしろ。
4:名無しのひみつ:2023/12/15(金) 19:16:24.52
予知が出来ないのに温泉地の近くに観測所建てて
東京と温泉地を愛人と行ったり来たり
公金ちゅうちゅうで羨ましい仕事

Source: 大地震・前兆・予言.com