2025年7月、ATLAS(アトラス、小惑星地球衝突最終警告システム)を運用する科学者のチームが、太陽系とは別の惑星系から飛来した「恒星間天体」を捉えた。これは観測史上3例目だ。「3I/ATLAS」と名付けられたこの天体は、発見当時、地球から約5億2400万キロメートル(太陽までの距離の約3.5倍)離れた位置にあり、画像では白くぼやけた点にしか見えなかった。当時わかっていたのは、どうやら彗星らしいということだけだった。

史上3つめの太陽系外から来た天体、新観測で続々判明した驚きの正体、今後さらに活発に(ナショナル ジオグラフィック日本版) – Yahoo!ニュース

10::2025/09/29(月) 06:40:37.22
地球との相対速度だと秒速100km(時速36万km)に迫る時期もあるみたい

太陽に対してだと秒速70kmが最速のようだが

13::2025/09/29(月) 06:43:09.85
ホピ族「青い星、来たやろ?」
宜保愛子「2025の秋で合ってましたね?」
たつきりょう「マジか…」
ノストラダムス「計算間違ってたわテヘぺろ」
16::2025/09/29(月) 06:45:35.38
根拠なく未来や未確定な事象で危機や危険を煽るのは詐欺的行為
3Ⅰ/ATLASは10月30日頃、太陽に最接近する見通しで、その時点での距離は約2億キロメートルとみられている。
18::2025/09/29(月) 06:49:47.59
たつき諒の予言てこのことだったのかも
怖いわ
20::2025/09/29(月) 06:54:07.48
29日が太陽に一番接近していて
方向を変えるならその時期だろうとかなんとか言ってたな
しかし10月29日は太陽の反対側に位置していて確認できないらしい
35::2025/09/29(月) 07:10:54.62
宇宙人なんているわけねーだろ
40::2025/09/29(月) 07:13:31.94
>>35
お前も宇宙人なんやで

Source: 大地震・前兆・予言.com