1: 2025/07/08(火) 00:00:09.48 ID:mFtNjA3V
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「閉経を運命として受け入れる必要はありません」、閉経なくしたり遅らせたりする治験続々
妊娠期間や女性の寿命を延ばせる可能性、常識の見直し迫られるとき

 「閉経を運命として受け入れる必要はありません」と、米国の分子生殖・妊孕性(にんようせい、妊娠するための能力)温存研究所所長で、生殖医療を専門とするクトルク・オクタイ氏は言う。
 妊孕性温存研究の第一人者であるオクタイ氏は、現在のわれわれの理解に基づく「閉経」という現象を終わらせるという課題に取り組む数多くの科学者のひとりだ。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

ナショナル ジオグラフィック日本版 7/7(月) 17:57
https://news.yahoo.co.jp/articles/dc15f970f2448d39b53e4764d936e0809531c337


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Source: 理系にゅーす