ウクライナで起こったチェルノブイリ原子力発電所事故。この事故により、発電所周辺には放射性物質が巻き散らかされ、人間はおろか生物が住めない不毛の地となった。
しかし、そのような過酷な地でも環境に適応し、繁殖している生物が存在する。
放射性粒子に向かって成長し、電離放射線を栄養源として生存しているその生物は、複数の菌類によって形成された黒カビだ。
「放射能」を「食べて」育つ生き物が、チェルノブイリの立入禁止区域で発見される(ニューズウィーク日本版) – Yahoo!ニュース
8::2025/12/05(金) 18:00:43.44
能力を食うとかどんなスキルイーターだよ
9::2025/12/05(金) 18:00:58.66
いつの日か放射熱線を吐き出すカビに進化するかもしれない
11::2025/12/05(金) 18:01:46.25
福島はチェルノブイリ以上の被爆地帯だからな
福島にもいるだろうな
Source: 大地震・前兆・予言.com

