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 宮崎県沖の日向灘で2024年8月に発生し「南海トラフ地震臨時情報」につながったマグニチュード(M)7.1の地震の前、プレート(岩盤)境界が時間をかけて動く「ゆっくり滑り」が通常の半分の発生間隔で起きていたと、国土地理院の研究チームが19日までに発表した。

 大きな地震の前に発生間隔が短くなることは、シミュレーションで示されていた。実際に観測されたのは初めてで、大地震の予測に重要な成果としている。

地震前「ゆっくり滑り」間隔半減 日向灘で初観測、予測へ成果(共同通信) – Yahoo!ニュース

3:名無しどんぶらこ:2025/07/19(土) 22:10:51.47
くるぞ
7:名無しどんぶらこ:2025/07/19(土) 22:12:27.57
GPSのタグ埋め込んで、リアルタイム監視すればよくね?ついでに、イオン濃度や電離層も監視せてれば、発生数時間前にはわかるじゃん。
9:名無しどんぶらこ:2025/07/19(土) 22:14:41.62
そもそも日向灘地震と南海トラフは別物という意見もあるんだろ
32:名無しどんぶらこ:2025/07/19(土) 22:58:09.31
>>9
別物だね

Source: 大地震・前兆・予言.com