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エルサレム近郊の洞窟で発掘調査中に出土していた大昔の謎の種子が、発芽して木に成長した。正体は、聖書に記されている薬用樹脂を分泌する絶滅した樹木の可能性があるという。イスラエルなどの国際的な研究チームがこのほど、科学誌「コミュニケーションズ・バイオロジー」に研究成果を発表した。

この種子は1980年代後半にユダヤ砂漠の洞窟で発見され、放射性炭素年代測定からおよそ1000年前のものと推定されている。現在のイスラエル、パレスチナ、ヨルダンを含む南レバントにかつて自生していた樹木のものとみられ、一帯で見つかったのは初めてだ。

洞窟で発見された謎の種子が発芽して木に成長 聖書記載の「秘薬」採れる絶滅種か(Forbes JAPAN) – Yahoo!ニュース

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2:名無しどんぶらこ:2024/10/06(日) 23:02:47.69
ついに手を着けてはいけない領域に踏み込んだか
4:名無しどんぶらこ:2024/10/06(日) 23:04:50.74
イスラエル、ねえ
ふーん
14:名無しどんぶらこ:2024/10/06(日) 23:11:56.25
話は聞かせて貰った
人類は絶滅する
15:PS5に美少女と浪漫を望む名無し:2024/10/06(日) 23:14:11.64
あの木を甦らせてしまったのか
人類は滅亡する
22:名無しどんぶらこ:2024/10/06(日) 23:19:11.22
ウイルスや細菌の古い奴はパッチ済みであんま意味がないのが多いが
植物は化石みたいのが現役だったりするから興味深い
ま1000年だと大賀蓮みたいな園芸的な需要が主体か知らんが

Source: 大地震・前兆・予言.com