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氷は「0度を超えると、とけて水になる」というのが一般的なイメージです。ところが、韓国標準科学研究院(KRISS)が率いる国際研究チームによって「室温で固体になる氷」の存在が確認されました。研究チームは発見した結晶構造の氷を「氷XXI(ice XXI)」と名付けています。

氷の結晶構造にはさまざまなバリエーションが存在し、構造ごとに「氷I」「氷II」「氷III」といったローマ数字付きの名前が与えられています。今回新たに発見された氷XXIは通常の空気圧の約2万倍に相当する2ギガパスカルという高圧環境下で観察されました。

室温で固体になる「氷XXI」が発見される – GIGAZINE

2::2025/10/24(金) 07:29:45.95
すげぇ
5::2025/10/24(金) 07:34:28.29
これでネッククーラーの持続時間が伸びるようになる?
26::2025/10/24(金) 07:44:25.46
>>5
よくわからんが秒でばってりーバッテリー残量0になりそう
8::2025/10/24(金) 07:35:02.41
XXIは21じゃね?
10::2025/10/24(金) 07:35:27.92
なんか役に立ちそうか?
15::2025/10/24(金) 07:38:57.61
ノーベル賞が取れるといいね
17::2025/10/24(金) 07:39:46.39
うちの冷蔵庫にあるよ

Source: 大地震・前兆・予言.com