食用コオロギの養殖・加工を手がけるグリラス(徳島市)は事業を停止し、徳島地裁に自己破産を申請した。負債額は約1億5000万円。同社はコオロギの乾燥粉末を使い、菓子やパン、調味料などを商品化してきた。徳島県内の高校が2022年度に粉末入りの給食を提供したところ、インターネット上に批判的な意見が集中し、業績が悪化していた。
食用コオロギのグリラス、自己破産申請 ネット風評響くhttps://t.co/RoEk9r03YJ
コオロギの乾燥粉末を使い、菓子やパンを製造。ただ徳島県内の高校が粉末を給食に使ったことにネットで嫌悪・批判が集中し、業績が悪化しました。 pic.twitter.com/r9dJVkCUQ6
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) November 21, 2024
2:名無しどんぶらこ:2024/11/21(木) 23:40:37.02
風評じゃなくて人間の本能
3:名無しどんぶらこ:2024/11/21(木) 23:41:18.81
ネットがなくても…
6::2024/11/21(木) 23:43:08.73
他に食べ物がある、これは風評じゃないんじゃね。
9:名無しどんぶらこ:2024/11/21(木) 23:44:41.64
昔の日本人はイナゴの佃煮とか食べてたけど、
コオロギを食べなかったのは本能的に何か危険を感じてたんじゃね
コオロギを食べなかったのは本能的に何か危険を感じてたんじゃね
Source: 大地震・前兆・予言.com