1: 2024/09/14(土) 20:31:29.33
この5年あまりでがらりと市場が変化した、缶チューハイなどのRTD酒類。コロナ禍による飲み方変化やビール類酒税の改正もあり、メーカー各社では広がるニーズに対応した新たな切り口の製品を次々と投入。なかでも、低~中度数アイテムの商品多様化が進んでいる。
コロナ禍以降の売場で目に見えて変わったのは、低度数化が急速に進んだことだ。
(略)
業界では、度数8%以上のRTDから大手が撤退する動きが今年に入り鮮明化。アサヒビール、サッポロビールがこうした方針を明言しているほか、主力ブランドに9%を品ぞろえするサントリー、キリンビールも開発の軸足を7%以下に移したとみられる。
さらに、より低度数に焦点を当てた開発も目立ってきた。
*記事全文は以下ソースにてご覧ください
9/14(土) 17:05 Yahooニュース/食品新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/20d2d4e2a565b885ead459e2e1b82107432fab10
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Source: 理系にゅーす