1: 2025/12/13(土) 22:00:12.67 ID:0RORAFfY
hima_taikutsu

「頻繁にぼんやりしてしまう」ADHDとは異なる「認知的離脱症候群(CDS)」とは?

「授業中に立ち歩いたりはしないけれど、いつもどこか遠くを見つめている」「話しかけても反応がワンテンポ遅れる」「頭の中に霧がかかっているようで、ボーッとしている」
やる気がないわけではないのに、どうしても頭がスッキリせず、現実感を持てない。
これまで、こうした過剰に空想に没頭する、極度にぼんやりしている人は、性格がおっとりしているだけだと見過ごされたり、あるいは「不注意型のADHD(注意欠如・多動症)」と診断されたりすることが一般的でした。

しかし、現場からは「ADHDの薬を飲んでも、この独特な『ぼんやり感』は改善しない」という声も少なくありませんでした。
(以下略、続きはソースでご確認ください)

ナゾロジー 2025.12.13 12:00:53
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/189119


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Source: 理系にゅーす