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「結婚廃止」「恋人共有」:2000年前のポンペイ遺跡から過激思想が明らかに

 西暦79年、ヴェスヴィオ火山の大噴火によって黒焦げとなった巻物が、約2000年の時を経て現代に口を開き始めました。

 イタリアのピサ大学とイタリア国立研究評議会(CNR)のチームが行った研究により、ポンペイ近郊の町ヘルクラネウムで火山灰に埋もれた古代の巻物の解読が進み、これまで解読困難とされていた内容が確認できるようになったのです。

 巻物には、哲学者 ゼノン が著したと伝えられる『共和国』と呼ばれる書物に関する批判や評価が刻まれていました。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

ナゾロジー 2025.11.21 18:00:04
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/188354


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Source: 理系にゅーす