2025年7月末、大阪府庁を訪れていた人々。
(大石邦彦アンカーマン)「障害年金の不支給決定処分が出されたと。この通知を受け取ったとき、どう思った?」
(ワクチン後遺症を訴える 50代女性)「おかしいな、これだけ寝たきりの状態なのに。認められないのはおかしいな」「家で寝たきりで動けなくて、ご飯も作れない、洗濯もできない。トイレまで這って行っていた」
ワクチン接種後、ひどい目まいや倦怠感に悩まされ、インタビューにも寝た状態でこたえていた女性。高校教諭でしたが、休職せざるを得ませんでした。
■救済制度の申請には1通 3000円~1万円もかかる診断書が多数必要
その後、症状は少しだけ良くなりましたが、国の制度に悩まされることに。
予防接種の健康被害について、医療費の支給を受けられる国の救済制度。しかし申請には、1通3000円から1万円もかかる診断書が必要で、それを集める手間も費用も大きな負担です。
(女性)
「本当は40軒くらい行っていますが、出すのにお金がかかるし、集めに行く労力がないので、たくさん行った病院でお金を使ったところだけで24軒(集めた)」
■「主治医のカルテが信用できない」と書かれていた
結果が出るまでに1年半。しかし認定は、症状の中で「めまい」だけ。どうしても仕事に戻りたかった女性は、保険のきかない様々な治療や薬も試しましたが、その分は申請の対象にもなりません。
慢性的な倦怠感などが残ったため障害年金も申請しましたが、それは否認。こうした救済制度について異議を訴えるため、府庁を訪れたのです。
(大石)「否認された理由は書いてあった?」
(女性)「症状が固定していないことと、主治医のカルテがあまり信用できないと書かれていた」
女性の場合、地元の自治体では「認定に値する」とされていました。しかし国は、女性が何とか歩けるようになり、症状は固定していないとして認めませんでした。
症状は今も続いているとして、大阪府に対して意見陳述を行った女性。結論までに長い時間がかかり、認められないケースも多い新型コロナワクチンの救済制度。
(略)https://news.yahoo.co.jp/articles/2b20e3be2432fb2a55d3a169345875ad3897684b
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Source: 理系にゅーす

