1: 2025/10/13(月) 22:55:20.67 ID:vpGInOme
「世界で最も危険な海の生物」は、24個の目を持つ透明なクラゲ
ハコクラゲは、よく見ないと見逃してしまうかもしれない。
水中を漂う触手はおぼろげにしか見えず、立方体の体はガラスのように透明だ。
間近で見ると、その傘はかなり繊細で、箱型のパラシュートのように見える。
傘の直径は数cm程度だが、広がると最大30cmにもなる。
そして箱型の傘の角からは、最大3mにも及ぶ細長い触手が伸びている。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
Forbes JAPAN 10/13(月) 18:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/2fe2da818310d0d4526fb15cc44fe8538c2383cf
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Source: 理系にゅーす

